P. willinckii 'Celso'
ビカクの中でも美しさは間違いなくトップクラスだと思う品種
入手は2017年7月
お友達から分けていただいた株です。
当時はビカクの趣味家さんの間では有名でしたが
まだ一般的にはまだまだ知られていない品種でした。
2018年11月撮影↑
板を付け替えて葉も少しづつ肉厚になってきた感じ
2019年4月撮影↑
ようやく少し特徴が出てきた感じです。
この時で20分岐くらいでしょうか?!
2020年7月
さらに胞子葉の分岐は増えて30分岐程
でも・・・この後気が付いたんですが
生長点が見当たらない・・・
よく探してみると、貯水葉に飲み込まれちゃってました。
まさにこんな感じ↓
そして現在はこんな感じ↓
2021年4月撮影
めくってボロボロになってた貯水葉も更新されてなんとか復活!!
ひとつ前の写真の胞子葉がもうすぐ枯れ落ちそう!
新しい胞子葉も以前のような分岐に戻ってくれた。
今年は分岐どこまで増えるか楽しみ!
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P. 'San Sai Beaty'
ずーっと放置気味でごめんなさい💦
'San Sai Beaty'名前が素晴らしいですよね!
2017年9月入手
'San Sai Beaty' は名前の通り作出者がチェンマイの方ということで、サンサーイ郡が名前の由来になっているらしいです。
P.willinckii x P.bifurcatum Japanese Hybridの交雑といわれてますね・・・
謎ビ その1
謎ビ その1
この株も約1年ぶりくらいの更新かな?
前回記事↓
結局この子の正体はいわゆるメラメラ系の胞子培養株
予想より胞子葉は長めですね!
胞子も今年はつけそうだから
いよいよ波打ってくるのかなぁ??!
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P. 'Kwan'
前回のKwanの投稿からもうすぐで1年
前回の記事↓
相変わらずの立派な立葉
年中直射で育てていたので下葉はボロボロ💦
新葉にはそろそろ胞子が付きそうな感じ
これから胞子がついてどんな姿になるのか・・・
今年はそこそこ仕上れてたらいいなぁ!!
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P. pewchan spore
とある方のpewchanの胞子撒き株からの株分け
pewchanらしい白くていい個体
pewchan compactも持ってるので
比較したら面白いかも!!
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